用意する材料
- 卵 1個 ※A
- あたただし 180cc ※A
- お酒 小さじ1 ※A
- 小むきえび 4匹 ※B
- ささみ 1本 ※B
- 日本酒 小さじ1 ※B
- 塩 一つまみ ※B
- うどん 1/2玉
- 花形人参 2枚
- 干ししいたけ(小)2枚
- 梅干し 1から2個
- みつば 4枚
作り方
- あたただしに干ししいたけを入れもどしておく。
※Aは合わせざるでこして卵液を作る - ささみはそぎぎりにして※Bをあわせ5分ほどおく。
- しめじはほぐし、人参は5ミリ輪切り後花形にくりぬく。
- 器にうどん、しめじ、梅干、えび、ささみなどの具を入れ卵液を流し込む。
- アルミで蓋をして中火で5分弱火で15分蒸す。
梅干しのクエン酸とあたただしの組み合わせは疲労回復にばっちりです。
あたただし1包を220ccの水で出汁をとり干ししいたけを入れることで旨み成分グアニル酸が加わり旨みがさらに倍増しします。